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「遊び」と「本物の占い」の見分け方
<遊びと見抜くこと>
下記に1つでも当てはまる占いは「遊び」と考えた方が無難です。 「遊び」が悪いわけではありませんが、「占い」を信じている方は、区別した方が良いでしょう。
- 1.どのようにでも解釈できる内容でできている
- 未来予測の情報としては全く意味がありません。何が起こっても当たると思えば当たりますし、当たらないと思えば当たりません。
心理的トリックを使って「当たったように見せかける」ものも、この範疇に入るでしょう。 いくら評判が高くても、これは「遊び」です。
- 2.ほとんどの人に当てはまることがらでできている
- これも、未来予測の情報としては全く意味がありません。ほとんどの人に対して当たったように見えますが、「占い」で当たったのではありません。
典型的には、20才の女性に向かって「あなたは長女ですね」という例があります。これは一人っ子が多い今の日本では誰がやっても、高い的中率で当たったように見えます。
- 3.12星座占いで「当たる」という言葉を使っている
- 専門的になりますが、「占い」のしくみが、マスコミ用の「遊び」のために作られたものです。いくらかは信頼できる要素が残っていますが、その後、「当たる」ことを示した研究もありません。
- 4.13星座占いを行っている
- 新しく「遊び」用に作られたものです。12星座占いよりもさらに「遊び」の要素が強く、今のところ全く当てになりません。
- 5.「良く当たると評判」と表示している
- 的中率に自信がある場合は、自ら「当たる」と表示します。裏付けがないので第3者の「評判」の形を取り、責任逃れをしています。
しかも、この評判が1.や2.によって形作られている場合は一番誤解をしやすいパターンです。とくに「遊び」と心得た方が良いでしょう。
- 6.見せかけの%を表示している
- 客観的な的中率の研究を示さないで、見せかけの%表示などがある場合は、いかにもそれらしく見えますが、根拠はありません。これは「遊び」です。
- 7.的中率100%をうたっている
- 人間のやることに100%はありません。誇大広告か占い師の思い込みです。
- 8.やたらに「当たる」とPRしている
- これも誇大広告や占い師の思い込みが考えられます。
ただし、見せかけではない客観的な「的中率」の研究を発表している場合は、その可能性は少なくなるでしょう。
- 9.宗教の勧誘をする
- それは「占い」ではありません。
- 10.凶運を強調し脅す。
- だいたい、法外な値段の「厄払い」と称するもの(物品、研修、開運法など)を勧めます。それは「霊感商法」の類です。
- 本人が直接、相談を受け付けている場合、上記に該当しなければコンピュータによる自動占いであっても、本物の可能性があります。(本物は株のコンピュータ予測と同じように’過大な期待をしなければ「多分それなりに」’使えます。)
ただし、適正価格ではない場合、宗教も混じっています。(例:法の華−足裏診断など)
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的中率−「占い」は本当に当たるのか?
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