有名人のケーススタディ −その1−
棋士・羽生善治さんの場合![]()
●ホロスコープの解読の前に ホロスコープの分析と解説には、多くの専門的な用語と考え方が登場します。下の羽生さんの特徴分析を読む前にホロスコープ見方と解読法のページに立ち寄っていただけると、理解しやすくなるはずです。
羽生善治プロフィール ・1970年9月27日午前7時34分埼玉県所沢市生まれ
・将棋棋士。1996年、将棋界公式の七大タイトルを制覇。
●さて、羽生善治さんのホロスコープの特徴は?
羽生善治さんのホロスコープへ
- 12サインを+:−に分類すると、内向的性質を示すマイナス・サインに天体が多い。
- 12サインをC活動、F安定、M柔軟の3区分で分類すると、安定を示すF(フィックスド・サイン)に天体がやや多い。
- 12サインを、F火、E地、A風、W水の4つに分類すると、創造性を示すF火のサインに天体が少ない。
- 実務を示す、おとめのサインに、天体が多い。
- こだわりを示す、さそりのサインに、天体が多い。
- 知性を示す水星と、攻撃性を示す火星が、非常に強くタイトに組んでいる。(コンジャンクション、0度)
- その水星と火星が、おとめのサインにある。
- その水星と火星が、社会的立場を示すMCと、非常に強くタイトに組んでいる(セミスクエア、45度)
- 生まれつきの性質を示す、アセンダント・サインのルーラー(支配星)である金星が、1ハウスにあり、このホロスコープで最も強い働きをする水星と、非常に強くタイトに組んでいる。(セクスタイル、60度)
●分析結果 以上の点から次のことが分かる。一般的な傾向として、内向的で、行動は安定している。創造性は少なく、分析的で、こだわりが強い。
また、個人的な特殊性として、将棋棋士として有利な条件がそろっている。
まず、分析的で勝ち気な知性をもつこと。そして、社会的立場で発揮されること。さらに、子供のころから能力が発揮されることである。
★テーマ研究「強い棋士」の条件とは? 羽生さんのような強豪棋士には、共通する占星学的な特徴というのがあるのでしょうか?
アストロ・ハートでは、(1)将棋というゲームの特徴と、その特徴が持つ占星学的な意味、さらに(2)タイトル獲得数の多い棋士136人を(1)の観点を踏まえながら、それぞれのホロスコープを徹底分析してみました。こちらもぜひご覧ください。
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