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新生児に対する概日リズムの影響
低体重の新生児に対する昼夜のリズムは成長を促す!
asahi.com(朝日新聞社):低体重の赤ちゃん、昼夜つくれば成長早く 厚労省研究班 - 社会

誕生後から、時計遺伝子は体内時計を確立するために環境の周期的変動に同調するように働きます。特に誕生直後に繰り返す1日周期の環境変化の重要性は、時間生物学においては周知になっています。21世紀の占星術でも体内時計に対する作用として、出生直後の天体の周期は非常に重要であると考えられています。
「もし占星術に興味があるなら、身近な生体リズムとして1日周期と1年周期の体内時計の正確な知識を身につけてください。占星術の理解も必ず深くなります。」
 
概日リズム
日の出とともに体内時計の朝が始まります。そして体内時計に太陽の子午線通過が昼を知らせ、日没が夕方を知らせます。人間は、このような環境の毎日の周期的な繰り返しに同調して時刻を合わせています。1日周期の繰り返しは、明暗だけではありませんが、体内時計と環境周期の同調には非常に重要な働きをします。

毎日の日の出は、太陽とASC(上昇点)が合を形成する瞬間です。
これはホロスコープで最大の影響を示すアスペクトです。これが1年周期で繰り返し、体内時計に1年を知らせ概年リズムを生み出す同調因子として作用します。このように環境の周期は、概日リズムと概年リズムで同じ仕組み(地球の自転による日の出)によって、体内時計を同調させます。占星術では、この仕組みで神経回路に刻み込まれた影響が、1日1年法の進行の太陽pとして将来の人生に作用すると考えられています。

古より占星術によって唱えられているホロスコープの本質は、体内時計の1日と1年とを同じ時計遺伝子を共通に利用していることで生まれる誕生直後の影響の読み取りです。そして実用上は、未来におけるその現れ方を読み取ることです。
したがって、体内時計の確立に強い影響を与える誕生直後に、昼夜の区別を意識的に作り出すことは、占星術の理にかなっています。とりわけ幸運を感じ取る神経回路は、母の愛情を注ぐことで成長が促されます。




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