ASTRO HEART
- 「強い棋士」の条件とは(V)? -
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レーダチャート分析

アディ調波図(ハーモニックス・チャート)上での天体分布(水星−火星の離角)を360度のレーダチャートで分析する。

名人経験者(Aグループ)
名前 HN1 HN5 HN6
cmb水星火星cmbcmb
木村 義雄 0 18水瓶03 16蠍50 0 0
塚田 正夫 0 20蟹28 22乙女11    
大山 康晴   0魚01 6牡牛25    
升田 幸三   7牡羊37 21乙女35   0
中原 誠  0 12乙女36 12蟹24 0 0
加藤一二三 0 22射手20 28魚02 0  
谷川 浩司   5牡羊37 19魚25   0
米長 邦雄   27牡牛58 10牡羊07 0  
羽生 善治 0 15乙女43 15乙女04 0 0
佐藤 康光 0 4天秤10 6山羊12    
丸山 忠久   26乙女17 1乙女13 0  
森内 俊之   3天秤59 23乙女26 0 0


水星/火星
(2006-3-7記)



水星/火星離角分布(HN1) (2006-2-9記)

Aグループは人数が少ないのでBグループとまとめて集計する。
オーブに合わせて1セクタ6°として360度を60個のセクタに分割し、グラフの表示は滑らかにするため4セクタ移動平均をとった。

アスペクトに対応するセクタのみ表示する
HN=1、セクタ=6°A+B=37人、対照群=2160人

表1
離角A+B対照群
人数人数
0±638.11506.9
60±625.4874.0
90±6410.8763.5
120±600452.1
180±612.7321.5
240±612.7231.1
270±638.1833.8
300±612.7602.8
1540.555625.7
表2
人数対照群
アスペクト1540.555625.7
(0度)38.11506.9
(ソフト)410.821510.0
(ハード)821.61918.8
オーブ外2259.5160474.3
全体372160

――実験群
――対照群
天体分布A
1図(HN=1)

このデータでは第4調波に特徴が予想される。
従来のホロスコープでは水星と火星がハードアスペクトを持つと将棋棋士に有利と言えそうである。それに反して60度*と120度△は有利とは言いきれないようだ。


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水星/火星離角分布(HN5) (2006-2-16記)

Aグループは人数が少ないのでBグループとまとめて集計する。
1セクタ6°として360度を60個のセクタに分割し、グラフの表示は滑らかにするため4セクタ移動平均をとった。

アスペクトに対応するセクタのみ表示する
HN=5、セクタ=6°A+B=37人、対照群=2160人

表3
離角A+B対照群
人数人数
038.11064.9
6038.1813.8
9012.7683.1
120410.81215.6
18000743.4
240410.81095.0
270001115.1
30012.7723.3
1643.274234.4
表4
人数対照群
アスペクト1643.274234.4
(0度)38.11064.9
(ソフト)1232.438317.7
(ハード)12.725311.7
オーブ外2156.8141865.6
全体372160


――実験群
――対照群
――実験群
――対照群
天体分布A
2図(HN=5,sector=6)
天体分布B
3図(HN=15,sector=12)

このデータでは5×3=第15調波に特徴が示される。
第5調波のメジャーアスペクトに対応するコンビネーションと思われたものは、実は第15調波の水星と火星のコンビネーションの反映であって、「強い棋士」の条件とは(V)?で考えていたような第5調波の特徴とは言えないのかもしれない。



    水星-火星のアディ第15調波の特徴(2007-6-20追加)

  1. 出生時のアスペクトとは独立に、HN5×3であるHN15上でのコンジャンクションを調査する。
  2. 天体は正午の位置を使用し、誤差を考慮し調波図上でオーブを15度とする。
  3. 結果は成績上位グループほど条件に該当する比率が高くなる。


成績評価
グループ
人数 全体 割合
A 3 12 25%
B 5 25 20%
C 11 102 11%
D 2 77 3%
shogiHN15.gif


    水星-火星のアディ第15調波の特徴(2007-6-27:追加)

  1. 出生時のアスペクトとは独立に、HN5×3であるHN15上でのコンジャンクションを調査する。
  2. 天体は正午の位置を使用し、誤差を考慮し調波図上でオーブ24度と30度での再現性と精度を確認する。
  3. 結果は成績上位グループほど条件に該当する比率が高くなるが、オーブを広げるほど精度は落ちる。


.  オーブ20度  . 
成績評価
グループ
人数 全体 割合
A 4 12 33%
B 7 25 28%
C 14 102 14%
D 4 77 5%
shogiHN15-2.gif


.  オーブ30度  . 
成績評価
グループ
人数 全体 割合
A 4 12 33%
B 8 25 32%
C 15 102 15%
D 8 77 10%
shogiHN15-3.gif




(ここで使用しているレーダチャートはホロスコープ作成ソフトAstro Reader Proの調波分析機能の出力を加工したものです。)

参考文献
調波占星学(平河出版)、石川源晃著


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