ASTRO HEART
- 現代の西洋占星術‐プロ技法講座 -

----
-占星術サイト監修/制作のご案内 -西洋占星術ネット通信講座の講義内容
----


ナレッジサーブでネット通信講座開講中☆キャンペーンコード=A287416
《講座内容は随時更新》


<-- ------------------------------------------ -->

カリキュラム内容
  • 第1章 はじめに
    • 第1節 新しい時代の占星学
    • 第2節 占星学と現代科学
    • 第3節 学習の進め方についてのアドバイス
    • 第4節 ホロスコープ解読の具体例
    • 第5節 ホロスコープとシンボルの本質
    • 第6節 集団に対するホロスコープの解析
    • 第7節 新しい時代の占星学2
    • 第8節 相性診断に必要な考え方
    • 第9節 学習の進め方についてのアドバイス2
    • 第10節 相性解読法の具体例
    • 第11節 恋愛における金星のアスペクト
    • 第12節 生物学的なホロスコープの作用
    • 第13節 職業は時代と共に変化する
    • 第14節 学習を進めるためのアドバイス3
    • 第15節 統計的なホロスコープの有効性
    • 第16節 プロ野球投手の完封と宇宙の周期
    • 第17節 アスペクト/調波と生体リズム
    • 第18節 アディ調波の基本的な解読手順
    • 第19節 集団に対するホロスコープ解析
  • 第2章 ホロスコープの作り方
    • 第1節 ホロスコープ作成に必要な基本情報
    • 第2節 ホロスコープを作成できるサイト
  • 第3章 ホロスコープの基本的な構成要素
    • 第1節 ホロスコープの構成要素
    • 第2節 サインを表す記号(シンボル)
    • 第3節 天体を表す記号(シンボル)
    • 第4節 アスペクトを表す記号(シンボル)
    • 第5節 ハウスを表す記号(シンボル)
  • 第4章 ホロスコープを読むために必要な知識
    • 第1節 記号(シンボル)の基本的な意味を理解する
    • 第2節 ホロスコープにおいてサインとは何か?
    • 第3節 ホロスコープにおいて天体とは何か?
    • 第4節 ホロスコープにおいてアスペクトとは何か?
    • 第5節 ホロスコープのハウスとは何か?
    • 第6節 人間の認識作用とホロスコープの関係
    • 第7節 外的な環境とホロスコープ
    • 第8節 内的な環境とシンボル
    • 第9節 ホロスコープ上におけるシンボルの表示の仕方
  • 第5章 サインと天体の複合的関係
    • 第1節 サインの支配星
    • 第2節 支配星の配列
  • 第6章 天体の複合的な関係
    • 第1節 アスペクトの基本的な構造
    • 第2節 アスペクトの種類
    • 第3節 アスペクトの本来の意味
    • 第4節 アスペクトの作用
    • 第5節 複合アスペクト
    • 第6節 基礎用語の解説
  • 第7章 ハウスと天体の複合的な関係
    • 第1節 日の出とホロスコープ
    • 第2節 24時間の生命リズムと12のハウス
  • 第8章 ホロスコープを解読するための基本的な手順
    • 第1節 ASCとMCに対するアスペクト
    • 第2節 重要なアスペクトを見つける
    • 第3節 重要な天体を見つける
    • 第4節 重要なサインを見つける
    • 第5節 重要なハウスを見つける
    • 第6節 ホロスコープと人間の活動
    • 第7節 シンボルと脳の学習作用
  • 第9章 実際のホロスコープの読み方
    • 第1節 実際のホロスコープにおけるシンボルの作用
    • 第2節 ホロスコープの癖を確認する
    • 第3節 ホロスコープの持ち主が生活する社会の出来事の確認する
    • 第4節 将来を予測したい出来事の発生日時と発生地点を確認する
    • 第5節 重要な上昇星
    • 第6節 シンボルの意味する事柄の相互関係
  • 第10章 ホロスコープ作成ソフトに関する補足
    • 第1節 ホロスコープ作成
    • 第2節 天体分布
    • 第3節 支配星の配列
    • 第4節 アスペクト表
  • 第11章 天体コンビネーションの体感法
    • 第1節 トランジット
    • 第2節 プログレス
    • 第3節 基本的なアスペクトとトランジット
    • 第4節 アディ調波
    • 第5節 ハーフサム
    • 第6節 基本的なハーフサムとトランジット
  • 第12章 天体の影響の記録法と解析法
    • 第1節 天体の影響の基本的な記録法
    • 第2節 天体の影響の基本的な解析法
    • 第3節 集団のホロスコープ分析の具体的な手順
  • 第13章 ホロスコープと相性
    • 第1節 相性とは何か?
    • 第2節 個人の発想と行動の癖
    • 第3節 注意力の発揮される方向
    • 第4節 快適さの方向
    • 第5節 行動力の方向
    • 第6節 天体とサインの組み合わせで見る相性一覧
    • 第7節 天体とサインの組み合わせによる相性の読み方
  • 第14章 天体の周期
    • 第1節 周期の作用
    • 第2節 天体の周期と快/不快の影響
    • 第3節 快/不快の周期の一致/不一致
    • 第4節 ホロスコープの重要天体とトランジットのアスペクト
  • 第15章 天体の組み合わせ
    • 第1節 基本的な周期と相性
    • 第2節 天体のコンビネーション
    • 第3節 コンビネーションと快適/不快な影響
    • 第4節 複合アスペクト
  • 第16章 サインによる実習
    • 第1節 サインによる相性判断の基本
    • 第2節 サインの性質と種類
    • 第3節 相性判断の本来の意味
    • 第4節 サインによる天体の作用の違い
    • 第5節 サインによる天体の作用の補足
  • 第17章 天体のコンビネーションによる複合した影響
    • 第1節 個人のホロスコープにおける愛情に関する天体のコンビネーション作用
    • 第2節 カップル間のコンビネーションによる天体の作用
    • 第3節 カップル間のコンビネーションによる外側天体の作用
    • 第4節 占星学におけるシンクロニシティの誤解
  • 第18章 ホロスコープにおける夫婦の相性
    • 第1節 過去の相性研究の要点
    • 第2節 相性判断の実際
    • 第3節 相性に関する時期表示
    • 第4節 家系のホロスコープと相性
  • 第19章 データが明かす成功の秘密−ホロスコープのアスペクト効果
    • 第1節 松坂投手のホロスコープと成績との相関
    • 第2節 ネータルの重要天体に対するトランジット天体のアスペクト効果
    • 第3節 ネータルの重要天体対する太陽トランジットのアスペクト効果
    • 第4節 実例:松坂投手の不調を示すホロスコープ
  • 第20章 太陽以外のトランジット天体のアスペクト
    • 第1節 好調をもたらすネータルの重要天体に対するトランジットとアスペクト
    • 第2節 ホロスコープにおける月の影響
  • 第21章 先発投手の成績に見るホロスコープのアスペクト効果
    • 第1節 投手成績と天体の位置の相関
    • 第2節 野茂英雄投手の成績とホロスコープの関係
  • 第22章 生命のリズムとホロスコープとの同一性
    • 第1節 暦と生物−共鳴する宇宙と生命
    • 第2節 生物としての人の活動周期とホロスコープ
    • 第3節 スポーツ能力に関する生体リズムとホロスコープ
  • 第23章 職業適性に対するホロスコープ解読例
    • 第1節 ホロスコープ解読の考え方
    • 第2節 職業問題におけるホロスコープ解読の結果に至る筋道
    • 第3節 重要天体の条件
  • 第24章 トランジットとネータルの対応
    • 第1節 調波‐トランジットと実際の出来事との対応‐好調
    • 第2節 調波‐トランジットと実際の出来事との対応‐不調


-現実的な的中率が向上する!

この講座で取り上げる占星術の理論は、――現実の具体的な出来事に対する予測の的中率の向上を期待できる――ホロスコープ解読ルールです。
著者自身の研究により ― 実証的なデータに基づいて ― 的中率を確認したホロスコープ解読ルールについて、実際に解決したいテーマに対する適用の仕方を解説します。
占いに対し――具体的な問題に対する――予測の的中率を求める方を対象としていますので、詩的な連想を楽しむことを目的とする方にはお勧めしません。(2010-1-4加筆修正)


詩的な連想を楽しみたいのであれば、占星術よりも文学的/芸術的な素養を身に付けることをお勧めします。
最初は、古今の名作の中からご自身の心に響くものを、気の向くまま選んで楽しんでみましょう。

ときには、それらの作者のホロスコープを作って見るのも良いでしょう。 そのうちに、好みの芸術家は何かしらあなたのホロスコープと共通する要素を持っていることに気がつくかもしれません。

その段階になってから、一流作家の作風とホロスコープの関係を多数集めて、普通の人のホロスコープと比較して確かめてみましょう。
実際のデータによって、もしかしたら思いこみと事実の区別ができるかもしれません。

その区別ができるようになってから詩的な連想を楽しむと、ホロスコープの読み方が上達します。(2010-4-3加筆)


このページ(サイト)の読み方でも言及しましたが、連想や主観的な解釈は具体的な問題に対する予測の的中率を曖昧にします。まず最初に、どのようなホロスコープでも一定の水準で確実に予測が的中するように、ホロスコープの解読ルールを自分の身に付ける必要があります。ここに到達するまでは、自分自身のホロスコープや限られた数のホロスコープの解読は、例え的中したように見えても特殊な経験として限定的に受け止める必要があります。(2010-2-5加筆修正)

具体的な例を挙げると、金星n獅子△木星n牡羊で異性に人気のある方がいたとします。これは金星nの効果であるのか、木星nの効果であるのか、△の効果であるのか、獅子の効果なのか、牡羊の効果であるのか、あるいは金星n獅子に限られる効果なのか等々、それぞれのシンボルと組み合わせについて理解する必要があります。それが身につけば、例えば金星n牡羊木星nの場合についても推測ができます。この時に必要になる能力は空想力や連想能力ではありません。状況に応じて考える事のできる論理的な応用力です。(2010-2-6加筆修正)


----

メディアには多くの占いコンテンツが溢れています。また時には、カルトにより人集めの道具に使われることもあります。しかしその中にどれほど予測技術として「当たる」ことを目指したものが有るでしょうか?
何より、多数の実際のデータによって予測の有効性を明らかにしているものが、どれ程あるでしょうか?
このサイトのコンテンツをご覧いただければお分かりのように、連想を当てはめるような解釈は行いません。当たり外れの結果が明らかな問題に対する予測技術の習得を目的としています。(2009-11-18加筆修正)

----

当たり/外れのハッキリしない形で占いの勉強をしても、身に付けた学習内容が正しいかどうかを予測結果から検証する事はできません。そのような学習方法は間違いを修正して予測技術を高めていくことに繋がりません。
結果が明らかになった段階で予測の当たり/外れを評価することは、占いを、現実的な予測に役立たない思いこみから、実用的な予測技術へと存在価値を高めます。(2009-12-5加筆修正)

----

そのため「当たる」ことを目的にする占いは、予測の結果が誰の目にも明らかになるように、予測内容と的中条件が決められている必要があります。
細かい条件を決める事は、占いに癒しを求める方には受け入れ難いことかもしれません。しかし、具体的な的中率を求める予測技術として、巷にあふれる詩的な想像力に依存した「文学的な占い」とはかけ離れた存在であることの、これはいわば必然的な帰結です。
巷にあふれている――読者や依頼人の想像力に解釈を大きく依存する――詩的な表現からは身につかない具体的な予測技術を習得するためには、的中率と的中条件を明らかにする(科学的)思考力が必要となります。(2009-12-12加筆修正)

----

科学という言葉を使う事に違和感を感じる方もいるかもしれませんが、これは占星術が科学であるかどうかの問題ではありません。ここでの興味は、科学を占星術の的中率を高めるための道具として使う事です。目的は現実的な的中率を上げることであり、古来の占星術の枠組みに拘ることに意味は全くありません。
ですから、上級コースまで進む間に、歴史的な占星術の流れも流儀も概念も、次第に解体して行きます。同然ながら、歴史的な占星術を学びたい人には向いていません。この講座において正しさの基準は、唯一実証的な的中率です。そこから新しい概念を創り出す事は、さらに先の話になります。(2009-12-23)加筆修正)


このサイトに示されている知識を、実際のホロスコープの解読に適用できるように、学習者自身のホロスコープと有名人のホロスコープを使用して演習形式で行ないます。

占星術を超えた独創性に溢れた科学的な実証研究の積み重ね(EX.1:野茂投手の成績と天体配置の相関についてEX.2:将棋棋士の成績と天体配置の相関について)と、宇宙生物学の各種の研究を統合(EX.3:アディ調波―振動と波動)した科学的な根拠に遡って、具体的な出来事に対する的中率の高いホロスコープの解読方法をあなたも身につけることができます。
出典の明らかな有名人の出生時刻のデータによってホロスコープと各種のチャートを作り、社会的に明らかになっている出来事などの情報と照合しながら、解読における考え方の流れを講義します。

他の占術の講義に物足りなさを感じている方、気休めの占い結果に不満な方、連想によるホロスコープ解読法に疑問を持っている方、理論的な説明を求める方、天体の作用で身体感覚に生じる質感の変化を体感しながら占星術を理解したい方、そして何より、具体的な的中率を求める方にお薦めします。
(2008-11-19加筆修正)

もし、あなたが一生の仕事として占星術に関わりたいのであれば、――そして現実的な出来事に対する予測技術を求めるのであれば、――何よりも優先して良き師を選ぶことです。この先、何十年もの間、流行に左右されずに通用する占星術の本質を身に付けたいならば、表面的な理解を超えた英知との出会いを希求すべきです。筆者の教室では、そのような志を持った方を同好の士として求めています。「――いつかどこかで本物の師に出会えることを祈念しながら――共に学ぶ」という姿勢を大事にします。根拠の無い一方的な知識の押し付けはありません。事実と論理に基づいた考察を積み重ねます。
(2009-7-6加筆修正)


色々な状況証拠から、占星術には「何か」の真実があるように思えます。しかしその答えは占星術自体の中には多分ありません。そこでアストロハートでは、その真実に迫るため表向きの占星術を支える「楽屋裏の種明かし」の部分を説明します。
一般的にメディアにおける占いの位置付けはエンターテイメントとされています。またホロスコープの読み方や占い方を教える講座や出版物についても同じ位置付けと言えます。理由は、実際に行われている占い方についての批判的考察も学術的な探求も「楽屋裏の種明かし」もほとんど無いからです。
同じエンターテイメントの手品に例えて言えば、ホロスコープの読み方を教えることもショーの一部として提供されているのです。一人の観客として(占いショーを)楽しむ分にはそれで充分ですが、手品(占星術)の真実に迫りたいのであれば「楽屋裏の種明かし」の部分を理解する必要があります。
(2008-12-27加筆修正)

占星術(や占い)では、具体的な予測に役立つ−社会に広く認められた−データは得られていません。緻密な検証作業がほとんど行われていないこともありますが、その他の大きな理由として、上記のようなショーとして加わる「タネや仕掛け」を考慮せずにデータを分析していることがあげられます。
本講座では、その様なノイズを取り除いた、実際の予測に役立つデータを基にホロスコープの解読法を考えます。
(2010-3-3加筆修正)

基本的な内容は実際のホロスコープ解読の練習を繰り返す演習形式になります。実際のホロスコープの解読の際に、このサイトにある内容を常に意識しながら思考を積み重ねることができるように身につけることを目標にします。講座の運用方法としましては、学者自身のチャートと有名人のチャートをつかって、本サイトの内容についての質問事項も含めて、メールにより詳細な解読手順を解説します。(2009-3-10更新)
また下記の参考文献−1については受講前に一通りお読みください。

全コースとも1項目につき1回30分以内の電話による直接の質疑応答と、受講者の解読とそれを添削するメールによる応答が可能です。

なお、天体の作用で身体感覚に生じる質感の変化を体感しながら占星術を理解するために、受講者自身の日常で何かの変化を感じる度に「日時と場所とその時の質感」を日記(記録)に残していただく必要があります。
この日記(記録)によって受講者自身の「癖」やリズムを確認し、質感を呼び覚ますことでシンボルの本質的な意味を理解する一助にします。この作業によって、単なる文字面の解釈や連想とは大きく隔たったホロスコープの解読ルールの意味が分かってきます。この質感を積み重ねることで、データに基づく事実と論理の積み重ねは試行錯誤による探索から逃れることが出来ます。ピンポイントに対象を絞った検証作業が可能になり、主観に頼るホロスコープの解釈の必要性が大きく低減します。そのため占者の感性と異なる依頼人のホロスコープの解読も容易になります。
メールによる応答では、まず「受講者自身のホロスコープの質感をつかむこと」を最初の目標とします。(2009-7-7加筆修正)

現実的な形でこの効果を高めるためには、ホロスコープの解釈とデータに付きまとうノイズを減らす事が必要です。
しかし、現在の日本で流通している連想によるホロスコープ解読法は、無数といえるほどの非常に多くの解釈が可能なため、シンボルの本質的な作用を覆い隠すノイズの発生源になっています。
皮肉な言い方に見えるかもしれませんが、これは――特定の人間が情報を独占するために――占星術をオカルト(ホロスコープの本質を一般に理解させたくないため用いた古の撹乱情報)にとどめておく――現代でも続いている――情報隠蔽行為です。
参考クオリア/質感/表象について
Wikipedia:クオリア
(2010-1-26加筆修正)

筆者がデータ分析による的中率の確認を進めるのは、このような連想というノイズに撹乱されずに、太陽系第3惑星に生まれた生物としての人間が持つ生命の衝動を明らかにするためです。
生物(人間)は太陽系第3惑星での生存に適応するよう、環境に存在する各種の変化を示す信号を受信/解読する能力を身に付けています。筆者の考えでは、これが古の世界観の上で占星術としてまとめられたものの本質です。
(2010-1-27加筆修正)

生物の生存のための基本的な能力は、安全(快適)/危険(不快)の判断が基礎になっています。生存に相応しい安全な環境を快適と認識し、危険な環境を不快と認識します。このよう認識はそのまま、占星術のシンボルになっています。ここで言うシンボルは表象ともクオリアや質感とも呼ばれるもので、記号そのものをではなく、質感を感じ取る能力によって受け取られる「何か」です。 (2010-10-24加筆修正)

ここで云う能力には、現代の脳科学で明らかにされてきたように、変性意識状態と神経伝達物質の関係を含めて、いわゆる<オカルト>と呼ばれて来た領域の「何らかの力」も含みます。つまり、占星術/オカルト/宗教/変性意識/ドラッグ/神経症/ストレスなどは、同じ領域の話題です。
(2010-2-12加筆修正)

-★--★--★-
お試しコースのレッスン(A).では、――質感をつかむために必要な――日常の生活を占星学の経験則として整理するためのノウハウを、データ整理法として概説します。他の占いでも応用可能な、コンピュータ時代に相応しい現代的なアプローチ法です。具体的な的中率を高めるために役立ちます。この内容は、上級コースで行なう実際のデータを使用した詳細な演習の基礎にもなります。また当講座の基本となる考え方の紹介でもあります。(2009-7-12加筆修正)

こコースは、主観的にしか受け取る事ができない質感(クオリア)を、どれだけ客観視できるかを出発点とします。個人の主観は生の情報です。そのままでは一般的な未来予測には使えません。同じシンボルでも遺伝子配列や経験の違いにより感じ方/受け止め方は人それぞれです。一般的な事象の予測に応用するためには、この中から太陽系第3惑星で命を育む生物(人類)に働く共通する普遍的な因子を抽出する必要があります。ここでは、そのための基本を身に付ける事を目標にします。(2010-2-15)

昨今話題になっている、赤い色と性的魅力の対応が占星術の学習に含まれる理由は、このような背景を知る事で理解できます。つまりクオリア(赤い色)や個人の主観(性的な魅力を感じる)が、テーマになっているのです。
また、クオリアを「一まとまり」の感覚として自覚するには、運動や文化や言語などによる外界からの入力と訓練を必要とします。(2010-8-19)

この場合、「訓練」とは神経回路を作り上げるために必要である「経験」と同義です。しかし日常的な言葉としての「経験」では、文脈が非常に多岐に渡りますので、無意識に反応するレベルまで強く刻み込まれた信号という意味を強調して「訓練」と言う言葉を使います。
あるいは「学習」と言ったほうが分かりやすい方もいらっしゃるかもしれません。要は、神経回路の発達には乳幼児期(臨界期)に繰り返された経験が特に重要になるという事です。(2010-8-22)


- お申し込みフォーム、及び特定商取引法に基づく表示)

講義内容>

  • 基本理念(2010-12-3加筆)
    これまで、ホロスコープの読み方を分かり難くくしていた原因の一つに、古代の世界観によって考えられた占星術の法則を、そのままの形で現代社会に持ち込もうとしていた事が挙げられます。確かに多くの占星術書が現代的な形にする努力をしてきました。しかし、多くの場合そこで実際に行われたのは、古い世界観を引きずりながら、表面的な法則の解釈を変えることでした。そこで、この講座では、実際にホロスコープを読む際に必要な現実的な考え方に基づいて、現代的な世界観に則した形で整理した占星術の法則を解説します。
  • お試しコース(2009-7-12加筆修正)
    1. レッスン(A).
      科学的な実証方法による占星学の可能性
      ―――的中率を上げる経験則のデータ整理法|概説
    2. レッスン(B).
      アスペクトによる相性診断法
      ―――二人の心身のリズムの一致法|概論
    3. レッスン(C).
      ゴークラン・データの解説2012/11/25UP
      ―――「占星術―科学か迷信か」アイゼンク/ナイアス共著:誠信書房を参照

  • 入門コース
    ホロスコープの基本的な構造を現代的な世界観に則した形で解説します。
    1. ホロスコープの構造とシンボル
    2. シンボルと人間の認識作用
    3. ホロスコープと人間の認識能力の関係
    4. ホロスコープと人間の行動の関係
    5. 内的外的刺激とシンボル
    6. シンボルの作用

  • 初級コース
    占星術の法則を学習者自身のホロスコープを用いて解説します。
    1. サインの効果についての実習
    2. ハウスの効果についての実習
    3. 天体の効果についての実習
    4. アスペクトの効果についての実習
    5. トランジットの効果についての実習
    6. プログレスの効果についての実習
    7. ハーフサムの効果についての実習
    8. 調波についての実習
    9. 相性についての実習
    10. 職業と適性についての実習

  • 中級コース
    多くの有名人の実例を用いて、占星術の法則の具体的な現れ方を調べます。
    1. サインの効果についての研究
    2. ハウスの効果についての研究
    3. 天体の効果についての研究
    4. アスペクトの効果についての研究
    5. トランジットの効果についての研究
    6. プログレスの効果についての研究
    7. ハーフサムの効果についての研究
    8. 調波の効果についての研究
    9. 相性についての研究
    10. 職業と適性についての研究

  • 上級コース
    多くのデータと実例に基づいて、占星術の法則の統計的な現れ方と宇宙生物学的な働きを調べます。
    1. 野球の投手成績についての考察通信講座会員資料
    2. 野球の打者成績についての考察(予定)
    3. 競馬騎手のレース成績についての考察(予定)
    4. 人の死とホロスコープ/概年リズム/概月リズム/概日リズム(予定)

受講料>

お試しコース
各項目につき8千円(どちらか1項目選択8千円:税別):(税込み全8,400円)
入門コースお申し込みの方には残り1項目を無料で講義します。
入門コース
各項目につき1万円(全6項目6万円:税別):(税込み全63,000円)
初級コース
各項目につき1万5千円(全10項目15万円:税別):(税込み全157,500円)
中級コース
各項目につき2万円(全10項目20万円:税別):(税込み全210,000円)
上級コース
各項目につき3万円(全10項目30万円:税別):(税込み全315,000円)

お支払方法
お試しコースは終了時に全額、その他の各コースは申し込み時に半額、終了時に半額を銀行振込にてお支払いください。
(入門31,500円×2回、初級78,750円×2回、中級105,000円×2回)

参考文献−1>

  • 「西洋占星術−科学と魔術の間」中山茂著:講談社
  • 「実習−占星学入門」石川源晃著:平河出版

参考文献−2>

できれば下記もお読みください。
  • 「月の魔力」A.リーバー著:東京書籍
  • 「演習−占星学入門」石川源晃著:平河出版
  • 「応用−占星学入門」石川源晃著:平河出版
  • 「占星術−科学か迷信か」アイゼンク/ナイアス著:誠信書房
  • 「占星術」ポール・クーデール著:白水社

関連分野>

占星学の理解に役立つ関連分野について紹介します。それぞれの分野には社会的に認知された活動が存在します。新しい生命観の広がりにより、この分野もいずれはそれらの末席に加われることを願っています。

  • バイオダイナミック有機農法
  • 体内時計
  • 宇宙生物学

まず、メールでお問い合わせください
astro@mbm.nifty.com
担当;飛鳥偉知朗


-----
to home







教室・スクール検索『趣味なび』