占星学パソコン・ソフトウェアASTRO READER PRO操作マニュアル
開発:塩野 恵偉
4章.           本体メニュー項目                  _

4−1.入力(指示・設定→1:入力)
入力画面は2段階、または3段階に開きます。出生データ以外に必要なデータがある時は、入力第2画面、第3画面にも入力してください。
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  • 西暦をクリックすると入力環境画面が開きます。




  • 24時制をクリックすると午前と午後を切り替えます。


  • 地名呼出をクリックすると地名選択できます。

  • 東経をクリックすると入力環境画面が開きます。

  • 北緯をクリックすると入力環境画面が開きます。

  • 名前呼出をクリックすると名前呼出画面が開きます。名前呼出しは入力欄の文字列と先頭が一致するデータを表示します。入力欄が*(またはブランク)の場合は保存された全部のデータを表示します。

  • データ保存をチェックすると入力データを保存します。
  • 現在時刻をクリックすると現在時刻が入力できます。
TABキーで項目を選びそれぞれの項目に必要なデータを入力してください。決定(X)で入力データが確定し、次の画面に進みます。
・以上の入力画面の機能は入力第2画面にも備わっています。Prime data の入力が終了したスを打ちます。
・入力第2画面が開くので、トランジットや相手のデータなどを入力します。
・プログレッションはトランジットから自動的に計算されます。
・合成(コンポジット)は第2画面で相手のデータ、第3画面でコンポジット作成地/時を入力します。
・相性は第2画面に相手のデータを入力します。
・回帰図は第2画面に入力した年月日から一番近い将来の回帰年月日時刻を自動的に検索します。
・第2画面データが不要な場合はそのままENTERキーを打ちます。



指示・設定→1:入力→西暦(24時制、東経、北緯、GMT)
入力画面で入力する際の条件を指定します。















指示・設定→1:入力→地名呼出
地方名が表示されるのでクリックします。さらに都府県名/都市名が表示されるので選択します。都市名を選ぶと、入力画面の経度、緯度が自動設定されます











指示・設定→1:入力→名前呼出
保存した出生データが表示されます。必要なデータをクリックし、決定(X)をクリックします。
削除する場合は、削除(D)をクリックします


入力画面(1つ前)の入力欄の文字列と先頭が一致するデータを表示します。入力欄が*(またはブランク)の場合は保存された全部のデータを表示します



4−2.印刷・出力指定(指示・設定→2:印刷・出力指定)

出力したいものをチェック指定します。不要なものはチェックをはずします。

指示・設定→4:ディスポジタや指示・設定→5:アスペクトで off になっていると、ここでチェックしても出力しません!!













4−3.円形チャート(指示・設定→3:円形チャート)
どのようなタイプのものを作成するか指定します。

小円は小惑星を表示しません

旧バージョンではMCプログレスはソーラーアークを使用していましたが、新しいバージョンからSolar-Arcと1日1年法を選択できます。

サイデリアル方式は1900年のアヤナムシャの値で22度27分56秒を使用しています。

















4−4.ディスポジタ(指示・設定→4:ディスポジタ)

各円ごとに指定をします。表示を指定すると、内円(中円・外円)天体の位置と内円(中円・外円)天体に対するディスポジタやCFMのサイン分布などを表示します。
+他を指定すると他の円の天体位置も表示します。また、重要天体の分析を表示します。


















4−5.アスペクト(指示・設定→5:アスペクト)

内円天体どうし、中円天体どうし、外円天体どうし、内円天体対中円天体、内円天体対外円天体の5通りの出力指定をします。
















4−6.ハーフサム(指示・設定→6:ハーフサム)

中円天体、外円天体の内円天体に対するコンタクトを表示指定します。
















4−7.ハーフサムグラフ(指示・設定→7:ハーフサムグラフ)

愛情、仕事、健康、選択17軸の4種類に分類して、それぞれに対応する軸を指定します。
また、天体グラフは天体の移動軌跡を指定します。

Transitを選択した場合、外円に設定された年月を基にしたトランジットが表示されます。

Solar-Arcか1日1年を選択した場合は、外円に設定された年月に対応するプログレスの日時を開始日とした天体位置が表示されます。






4−8.アディ調波(指示・設定→8:アディ調波)

天体順表示天体順の調波一覧表の出力を指定します。
開始調波天体順一覧表出力の開始調波を指定します。
終了調波 開始調波からどこまで出力するか指定します。
オーブ設定調波一覧表の関連する天体のオーブを何度にするか指定します。
円形チャート表示調波を円形チャートで表示する指定をします。
内円設定内円に表示する調波計算の元になるチャートを指定します。
調波番号内円の調波番号を指定します。
中円設定中円に表示する調波計算の元になるチャートを指定します。
調波番号中円の調波番号を指定します。
外円設定外円に表示する調波計算の元になるチャートを指定します。
調波番号外円の調波番号を指定します。



4−9.アディ調波検索(指示・設定→9:アディ調波検索)
1:表示順位調波図上でのムをタイトな順に出力します。
2:〜4:計算元検索の元になるチャートを指定します。
5:〜A:検索候補検索対象になる天体を指定します。最低2個必要です。
B:検索数検索対象中で最低何個の天体が該当するかを指定します。
C:開始調波検索を開始する調波を指定する。
D:終了調波開始調波から何番目までを検索するかを指定します。
E:調波倍率コンジャンクションのみを検索するかクロスまで対象にするか指定します。
アディ調波についての各種学説や理論的内容、また実際の使用法についての勉強を希望する方は、「占星学入門」石川源光著/平河出版の講読や開発者ホームページ(http://www.astro-heart.com/)のアクセスをお勧めいたします。



4−A.分割調波(指示・設定→A:分割調波)


1:天体順天体順の調波一覧表の出力を指定します。
2:度数域30度の度数域一覧表出力の指定をします。
3:調波を円形チャートで表示する指定をします。
4:内DVの基内円に表示する調波計算の元を指定します。
5:内円の振動天体を指定します。
6:内DVの基中円に表示する調波計算の元を指定します。
7:中円の振動天体を指定します。
8:内DVの基外円に表示する調波計算の元を指定します。
9:外円の振動天体を指定します。
分割調波の理論的内容や実際の使用法にについて勉強を希望する方は、「占星学入門」石川源光著/平河出版の講読や開発者ホームページ(http://www.astro-heart.com/)のアクセスをお勧めいたします。



4−B.アスペクトカレンダー(指示・設定→B:アスペクトカレンダー)

デイリーアスペクト
出生図に対するトランジット天体のアスペクトを月と他の天体と別々に指定します。

マンスリーアスペクト
出生図に対するトランジット天体のアスペクトを内側天体と外側天体を別々に指定します。

イヤーリーアスペクト
出生図またはプログレスに対するプログレス天体のアスペクトを月、他の天体、MC/ASCを別々に指定します。







4−D.オーブ変更(指示・設定→D:オーブ変更)
アスペクトのオーブを変更します。内円、中円、外円やそれぞれの組み合わせに応じ、アスペクトの種類ごとに設定できます。(画面省略)



4−E.出生軸変更(指示・設定→E:出生軸変更)
ハーフサムグラフの出生軸を変更します。個々のチャートに応じて重要な働きをする軸を選び出して設定できます。 (画面省略)



4−I.実行
設定内容に従って実行を開始します。(画面省略)



4−J.印刷サイズ設定ファイル(F)→印刷サイズ設定(R)



印刷サイズを%で指定します


上部余白を行数で指定します。

下部余白を行数で指定します。

図表間隔を行数で指定します。

左側余白を文字数で指定します。

右側余白を文字数で指定します。






4−K.表示ページ変更表示(V)
1つ前のページを表示します
1つ後のページを表示します
最初のページを表示します
最後のページを表示します



4−L.編集(画面コピー)
コピー(C) 表示されている画面をクリップボードにコピーします。


4−M.他のソフトでのバースデータの利用
バースデータはテキストファイルですので、他のソフトから自由に読み込めます。page#1.birのコピーファイルを作ってご利用ください。










5章.           指示メニューについての補足                  _
1.本体指示メニューの3:円形チャート
現代の占星学では多数の図表を作成し判断しますが、その中でも基本となるのが円形のホロスコープです。
特に、プログレスやトランジットを同時に考慮する3重円では、重要天体を確実に絞り込むことができ、将来の予測精度を高めます。
  1. 円の種類(小円/単円/2重円/3重円)
    「2.作成タイプ」の指定によって、それぞれの円に表示される内容が変化します。
    小円は、特に画面だけで解読する場合に使用し易いように、アスペクトを含めて一画面に収まるように、基本的な要素だけを表示します。印刷することもできますが、その場合には単円/2重円/3重円を選んだほうがよいでしょう。
    単円は出生図だけでなく、合成図(コンポジット)、回帰図(リターン)、春分図等どんな場合にも使用される、基本的な円形ホロスコープです。
    また、ホロスコープを比較する場合には2重円が便利です。出生図/プログレス、2人の出生図の比較、合成図/プログレス同士の合成図などに使用します。
    3重円は、出生図/プログレス/トランジット、3人の出生図の比較などに使用します。

  2. 作成タイプ(出生/合成/出生比較/太陽。回帰/月「回帰)
    ここでの指定は「1.円の種類」の表示内容に影響を与えます。
    出生は出生図だけでなく、入力した時刻で計算した天体位置を表示させる場合に使用します。「1.円の種類」で単円を指定している場合は出生図、2重円では出生図/プログレス、3重円では出生図/プログレス/トランジットの組み合わせになります。
    合成は主に、2人が共同で事にあたる場合の共同体の運勢を調べる場合に使用します。これは別々の時刻に計算された同一天体の位置の中間点にその天体が存在すると見なして、1つのホロスコープを作成する方法です。
    「1.円の種類」で単円を指定した場合は出生図同士の合成、2重円では出生図同士の合成/プログレス同士の合成、3重円では出生図同士の合成/プログレス同士の合成/トランジットの組み合わせになります。
    出生比較は主に、2人が共同で事にあたる場合の相性を調べる場合に使用します。「1.円の種類」で2重円を指定した場合は出生図/相手の出生図、3重円を指定した場合は出生図/相手の出生図/トランジット(3人目の出生図)の組み合わせになります。(単円は本人の出生図のみになります)
    太陽回帰は、出生時の太陽の位置にトランジットの太陽が戻る時刻で作成します。そこから1年間の状態を示します。
    これを使う場合は同時に「5.内円<ー>外円交換」を「交換」に指定するのがよいでしょう。
    「1.円の種類」で単円を指定した場合は太陽回帰図、2重円では太陽回帰図/プログレス、3重円では太陽回帰図/プログレス/出生図の組み合わせになります。
    (「5.内円<ー>外円交換」が off の場合、出生図/プログレス/太陽回帰図の順になります)
    太陽回帰を指定する場合は同時に「5.内円<ー>外円交換」を「交換」に指定するのがよいでしょう。
    「1.円の種類」で単円を指定した場合は太陽回帰図、2重円では太陽回帰図/プログレス、3重円では太陽回帰図/プログレス/出生図の組み合わせになります。
    (「5.内円<ー>外円交換」が off の場合、出生図/プログレス/「回帰図の順になります)

  3. 天体プログレス(Solarアーク/1日1年)
    天体のプログレスを計算する場合の方式をSolarアーク法と1日1年法のどちらにするか選択します。
    ここで指定した方式は、個別に変更できる場合をのぞいて基本的に全ての計算に適用されます。(参照:ハーフサムグラフ)

  4. ハウスシステム(12サイン/プラシーダス/イコール/サンライズ/サンサイン/コッホ/ASCサイン)
    ハウスシステムについて7種類の方式から選択できます。
    おひつじ0゚から始まるフラットチャートを作成する場合12サインを指定します。
    また、プラシーダス方式、イコールハウス方式、。ムャでチャートを作成するサンライズ方式、。サインの0゚をASCにしてチャートを作成するサンサイン方式、コッホ方式、ASCサインを1Hにしてチャートを作成するASCサイン方式が指定できます。

  5. 内円←→外円交換(off/交換)
    回帰図を作成する場合に指定します。回帰図はトランジットの特殊な場合として計算しますので、この指定をしないと外円に回帰図が作成されます。











6章.           調波データベース                  _
1.アディ調波天体コンビネーション
データベースを使用し多数のデータの共通項をさがします。占星学・アディ調波・データベースそれぞれの知識をお持ちの方を対象として機能です。それぞれの基礎知識は各分野の文献等をお読みください。
また弊社HPに当機能を使用したデータ分析結果が掲載されていますので参考にしてください。
ファイル(F):データファイル名を指定します。基本のデータファイルはpgae#1.birです。

データマスク(D):データフィールド先頭の任意の数文字を指定することで、その部分が一致するデータのみを処理の対象にします。

データ範囲(K):データマスクとは独立に西暦年で処理範囲を指定します。

HN(H):処理対象にするアディ調波のHNを指定します。

天体(A)および天体(B):処理対象にする天体のコンビネーションを指定します。

離角(G):処理対象にする天体コンビネーションの離角(原則としてアスペクトの角度と同じ)を指定します。

オーブ(O):処理対象にする天体コンビネーションの離角のオーブを指定します。

検索(X):条件に合致するデータを検索し、検索結果(S)に表示します。

グラフ(Z):条件に合致するデータを検索し、データの分布を別画面にグラフ表示します。








7章.           その他                  _
A.ユーザーサポート
  1. .住所などの連絡先の変更
    移転などにより住所や電話番号などが変更になった際には、「連絡先変更届け」として必要事項をご記入の上、Eメールでお送りください。それ以後のバージョンアップの際に対応いたします。
  2. .有料学習会
    占星学やAstro Readerの内容についての説明や、Q&Aなどが行われる学習会が開催される場合は、「学習会のご案内」をお送りします。
  3. .ASTRO HEART Home Page
    占星学やAstro Readerの内容についての説明や、Q&Aなどを不定期でHPに掲載します。
  4. .セットアップサポート
    最初のインストールやバージョンアップの際に、有料でセットアップします。宅配便にてハードウェアをお送りください。1週間以内に宅急便で返送いたします。(申し訳ございませんが、セキュリティの設定や個人情報が登録されている場合は、セットアップをお受けできません。)
  5. .本ソフトウェアに起因しない問題
    ハードウェアまたはOSの設計変更など、本ソフトウェアに起因しない問題については、対応できない場合があります。あらかじめ御了承下さい。

B.ASTRO READER PROの使用と知的所有権保護のお願い
  1. .プログラムの著作権は開発者である塩野恵偉が所有しています.第3者へは譲渡していませんので類似品にご注意ください.
  2. .ご使用にあたりましては、版権保護・海賊版防止と正式ユーザー保護の目的から、ユーザー登録を承り、出力にユーザー判別のためのユーザー登録名と使用許諾文言を印刷出力いたします。どのような場合もユーザー登録名・使用許諾文言およびプログラム著作者・版権所有者名を抹消せずにお使いいただきます。
  3. .印刷出力したチャートを雑誌や著作物に引用掲載したり、講演会や学習会の資料として配布される場合などには上述2.を遵守してお使いいただく限り、特別な版権使用料は不要です。(本項は占星学を用いて個人鑑定や顧客の相談にあたり、または講演や著述および占星学の教育を行い収入を得ている方にのみ適用されるプロフェッショナル・ライセンス条項です。)
  4. .ユーザー各位の研究・宅占以外に商業ベースで営利活動として大量にチャートを作成する場合などは、その都度事前に開発者へお申し出ください。例えば、雑誌社の仕事で読者1000人にチャートプレゼントなどの案件の場合です。規模によっては開発者とロイヤリティ支払いの協定が必要なケースがあります。



Astro Reader Pro  開発:著作権所有 塩野恵偉/有限会社アストロハート
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