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なぜ、コンピュータソフトでホロスコープをつくらなければ、いけないのですか。従来の入門書で説明されているような、天文暦と室項表を使った手計算ではダメなのですか。
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コンピュータが普及していなかった時代ではやむを得なかった方法ですが、手計算では誤差が多く、正確なホロスコープを作成するこはできません。
コンピュータが普及し、安価になった現在は、手計算による時間と労力を減らし、占星学学習の最初の段階から正確な資料を使う習慣が好ましいと思います。
例えば、医療機器が発達していなかった時代と違って、現代医学では診察にも様々な検査をして、その結果得られたデータを使って治療が行われます。
同じように、最新の占星学では、出生のホロスコープだけではなく、調波やハーフサム、各種リターン、コンポジットなど新しい手法で様々な視点から運命を分析することが欧米では一般的となっています。
そのためには、短時間で大量のデータを出力できるコンピュータソフトを利用することは占星学を学ぶ人にとって必要不可欠であるといえます。
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現在多く占星学学習者が使っているフリーウエア(SG)とアストロリーダーとはどのように違うのですか。
機能が同じならフリーウエアのほうが負担が少なくて良いのですが。最も異なっている点はどこですか。
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最大の違い、アストロリーダーの長所は印刷表示の見やすさです。SGではハウスカスプ、天体の度数が1つのホロスコープに表示されませんが、アストロリーダーではそれが可能です。
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逆にSGにあって、アストロリーダーにない機能は何ですか。
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アストロリーダーは、カラー表示、カラー印刷に対応しておりません。それは、プリンタ出力後の使い勝手を考慮したため印字速度を優先しているのです。
資料へ書き込みができることは、学習にとって必要不可欠な条件です。また、上級者レベルでも、各種資料の比較検討を前提にして、画面表示のみでの分析は不十分と考え、印刷出力を重要視したためです。
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表示速度、印字速度はSGと比べてどうですか。
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同じ動作環境で比較した場合、表示速度はほとんど変わりませんが、印字速度はSGの約2分の1です。
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| 例 | コンピュータ | NEC PC−9821LS150 |
| | プリンタ | BJC-50V ドラフトモード |
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| | SG | 65秒(カラー) |
| | アストロリーダー | 30秒(モノクロ) |
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SGのあるホロスコープ上のアスペクトのグラフィック表示は、アストロリーダーには同じような機能はありますか。
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前にも説明したようにアストロリーダーは画面表示よりもプリント表示を重要視しているため、ホロスコープ上に線を引くかたちでのアスペクト表示はありません。
しかし、実際にはアスペクト表が(ネータル、ネータル・プログレッション、ネータル・トランジットetc)が、オーブを含めて表示されますので、実用上ははるかに見やすいといえます。
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SGとの計算精度の違いはどうですか。
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専門的な話になりますが、アストロリーダーの惑星の位置表示は、複雑な軌道計算式から求められます。SG含めた多くのホロスコープ作成ソフトは、すでに存在する天文暦を利用した比例計算から求められています。
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アストロリーダーにはパートオブフォーチュンのようなアラビックパートがなく、小惑星の種類が少ないと思いますがなぜなのですか。
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最近の占星学では、十大天体以外のさまざまな仮空点を使用したホロスコープ解読がされていますが、ともすると十大天体の十分な分析を行わず(行えず)安易に、そうした仮空点を使用した判断に頼る傾向に問題があると私は考えます。
ホロスコープ解読の基本はあくまでも十大天体と最小限の小惑星で行い、ネータルのホロスコープにやみくもに仮空点を追加するのではなく、それ以上の解析は各種調波やハーフサムなどの手法で、別の角度から行うのが望ましいと思います。そのためにあえてそうしたポイントを省いたシンプルな設計としたわけです。
東洋運命学でも、同じような傾向があります。日本でもっともポピュラーな四柱推命(この名称も日本独自のもの、本来は子平という)も本来は十干十二支のみを表記し、その五行的バランスから用神(アストロロジーでいう主星)を求め、そこから喜神、忌神(ベネフィック、マレフィック)を決定するというものでした。
ところが後年、かいごう、天徳貴人などの神殺といわれる仮空点のようなものを多く使用するようになり、本来の解読法が忘れられるという本末転倒の誤った普及が行われています。(日本において特に顕著)
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コンピュータにあまり詳しくありません。インストールは難しくないですか。
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正常な場合は、わずかな基本操作で容易に行えます。ただ、異常が発生した場合など、どうしても上手く行かない方は、当方でインストールサービスを行うこともできます。詳細についてはお問い合わせをください。
(お客様のパソコンのセキュリティ解除が必要な場合や個人情報が保存されたパソコンの場合は危険を避けるために、お受けすることは出来かねます。ご容赦ください。)
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ソフトのサポートのシステムを教えてください。
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ユーザー登録をしていただいた方には、対応パソコンが発売されている限り、サポート期間に期限を設けず、サポートさせていただきます。(有料サポートを含みます)
具体的には、電話、ファクス、メールでのご質問にソフト作成者本人が回答いたします。また、ソフト習得のための講習会なども計画しております。また、バージョンアップについては、ユーザーの皆様のご要望にこたえる形で随時行います。
修正版は添付ファイルにしてメールでお送りしますので、インターネットアクセスやメールなどのパソコン基本操作を(できればパソコン入門講座等で)ご習得ください。
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SGにあるような進行経過時期表と同じような機能はありますか。
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SGの進行経過時期表は表示画面から直接プリンタに印刷することはできませんが、G5ではプログレッション、トランジットなどの後天運を、特定の天体のみに注目せず、総合的な分析を行います。
その考えから時間軸に注目し、年運表(イヤリーアスペクト)、月運表(マンスリーアスペクト)、日運表(デイリーアスペクト)、そして時運表(月tのデイリーアスペクト)までも直接印刷できるように用意しました。当然、太陽回帰、月回帰も用意されます。
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●年運表
| ネータルと、トランジット天体、プログレッション天体との1年毎のアスペクト表 |
●月運表
| ネータルとトランジット天体との1ヶ月毎のアスペクト表 |
●日運表
| ネータルとトランジット天体との1日毎のアスペクト表 |
●時運表
| ネータルとトランジットの月とのアスペクトの時刻表 |
ASTRO HEART
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